創価学会の関与の事実
やはり、筆者と妻への加害には創価学会が関与していることが判明した。
インターネットで観ると、まったく同様の被害を多くの方が受けている実態を目の当たりにする。
創価学会=悪行の図式はもはや明確な事実となった。
臆することなく、悪辣な行為を日常的に行うことが可能な彼らの精神構造は不可解の一語に尽きる。
さらに驚くべきは、このような邪悪な行為が放置され、どのような罰則規定もないことである。
おそらく、官憲も国家公安の立場の職務に有る機関もアンタッチャブルを決め込んでおり、不都合な構図が成立しているのだろう。
ストーカー法も男女間の行為に限定されているのも、公明党の反対による法的な骨抜き法案の理由とのことである。
世界に類を見ないオウム真理教に勝るとも劣らない、民主主義の根幹を脅かすカルト教団の行為に大手を振って行える理由を与えている日本の社会はどのような構造なのか?
日常で被害を受けているという意識を持たない一般の方も有形無形の被害、不利益、自殺、極端な場合には殺害されていることが予想される。
少なくとも、年間3万人を超えるといわれる自殺者の数字は異常であり、児童の集団的ないじめや虐待行為、企業内の組織的ないじめ・嫌がらせ、インターネットで言われる集団ストーカー、事件の多くの事件・事象への関与は真実であると考えられる。
また、このような事実に目を瞑り、国家的な隠蔽による犯罪行為の究明を困難なものにしている日本に未来はあるのだろうか。
少数の加害者団体による、組織犯罪の存在と実態を社会に知らしめるべき時期に来ている。


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